これからの保険代理店は「顧客本位の業務運営」と「リスクマネジメント」の実践が求められています。
主要得意先である中小企業からは、リスクソリューションの提供が期待されています。
これらを通じて、経営者からの信頼を獲得し代理店ブランドと収益基盤の強化が図れます。
中小企業リスクソリューションとは、法人のお客様に起こりうるさまざまなトラブルや不安を
整理して備え、安心して経営を続け、成長に貢献するための代理店向けプログラムです。
経営者とともにリスクに強い会社を育てることを目指します。
代理店は保険販売に加え、財務・人事・BCPなど経営課題全般を支援する新たな事業領域を展開できます。
これにより保険の枠を超え、経営者にとって頼れる総合支援の窓口となり、存在価値を大きく高めます。
募集人がリスクマネジメントの知識を体系的に習得し、経営者に提案できる力を磨きます。
教育による専門性の底上げは、代理店全体の業務品質の向上へつながり、顧客への提供価値を安定的に拡大する基盤となります。
代理店は「保険販売の担当者」から「経営パートナー」へと役割が高度化します。
経営者の意思決定に寄り添う存在となることで、長期的で強固な信頼関係を築き、紹介案件の引き出しや法人顧客拡大にも直結します。
新事業展開と教育成果を背景に、新規法人顧客の獲得や既存顧客との取引拡大を実現します。
これにより地域で「頼れる経営支援機関」としてのブランド価値を高め、持続的な成長基盤を確立できます。
想定される自然災害等に対する事業継続力強化計画(BCP)のほか「ヒト(人事・労務管理)」「もの(事業・商品・サービス継続計画)」「カネ(財務会計・資金繰り)」の観点から中小企業リスクソリューションを実施し、中小企業経営者とリスクマネジメントについて対等に会話できるレベルを目指します。
当プログラムでは、豊富な現場経験と専門的知識を持つ多彩な講師陣が登壇します。
理論だけでなく、現場で活かせるノウハウを余すところなく提供し、受講者の成長と成果につなげます。
保険会社・保険代理店
出身者
実績ある代理店出身者が、自身の経験とノウハウを活かした実践的な支援を行います。
中小企業支援に強い
専門家
コンサルタントや経営コンサルティング経験者が、経営者の視点に響く研修を実施します。
有名講師・著名人の
特別講演
大学教授や著名人を招き、知識習得と最新課題に対応する実践的な学びを提供します。
実績ある代理店出身者が、
自身の経験と
ノウハウを活かした
実践的な支援を行います。
コンサルタントや経営
コンサルティング経験者が
経営者の視点に響く研修を実施します。
大学教授や著名人を招き、
知識習得と
最新課題に対応する
実践的な学びを提供します。
当支援プログラムは、過去2年間にわたり実施してきました。
その中で、15代理店約170人に受講いただきました。
その方々に各研修の受講毎に講義内容が業務に活かせるかどうかをアンケートを実施し、
「活用できない/やや活用できない/やや活用できる/活用できる」の4段階評価をいただき、
集計した内容が上記グラフの通りとなります。
受講進捗把握
機能
受講状況は管理者の管理画面から簡単に把握可能。
レポート課題や
テスト機能
理解度チェックと誤回答の⾒直しを通して理解を深めます。
認定証・終了証
の発行
認定証は教材や単元ごとに作成できるので、ゲームのような感覚で学ぶことができます。
受講状況は管理者の管理画面から簡単に把握可能。
理解度チェックと誤回答の⾒直しを通して理解を深めます。
認定証は教材や単元ごとに作成できるので、
ゲームのような感覚で学ぶことができます。
受講後の中小企業リスクソリューション提供へ向けた支援メニュー(ツール)をご提供します。
営業時にお客様と共にその場で診断可能なツールです。
企業の経営リスクをオンライン上で簡単に診断できるシステムです。
災害や事業継続、法務・コンプライアンスなど多角的にリスクを評価し、改善の方向性を提示します。
労務管理や人事制度の現状を診断し、法令遵守や働き方改革への対応状況をチェックできるシステムです。
人材活用や労務リスクの改善点を明確化します。
お客様と一緒にその場でできる社会保険の負担金額算出システムです。
経営戦略や保険活用の効果検証にも役立ちます。
三井住友海上あいおい生命の法人向けサービスを
有効に活用できるスキルを養成します。
ご検討している方はまずは
ご相談ください!
研修プログラムを
ご受講いただきます。
学びを「やりっぱなし」にせず
確実に定着させるための
仕組みを備えています。
現場で導入したオーナーやスタッフの方々にお話を伺いました。
どのように使い始め、どんな変化があったのか、リアルな体験談をぜひご覧ください。
当プログラムを受講したことで、知識や経験を体系的に整理し直す機会となりました。
特に、これまでの提案が一方的になりがちだった点を見直し、「お客様にどう伝えれば本当に響くのか」を意識できるようになったことが大きな収穫です。
お客様の潜在的な課題や悩みを丁寧に引き出し、共感を伴う形で解決策を提示できるようになり、提案の質が高まりました。結果として、保険販売にとどまらず経営支援のパートナーとして信頼を深める手応えを得ています。
学んだ知識を実際の場面で試すことで、経営者から信頼を得られる瞬間がありました。その経験を通じて、知識と実践が結びつく大切さを強く感じています。
提案の幅が広がり、これまで以上にお客様に寄り添えるようになったことは大きな収穫です。
気づけば長期的なお付き合いにつながり、代理店としての存在感やブランド力も確実に高まってきました。学びを活かす循環が生まれていること自体が、何よりの成果だと思います。
当プログラムを通じ、社員は「答えを伝える営業」から「対話で気づきを促す営業」へ進化しました。
企業のリスクソリューションを学ぶことで経営者の社会認識を共に更新し、保険販売を超えて経営支援パートナーとしての役割を果たせるようになりました。
その結果、SDGsへの理解と社会認識が深まり、当社は兵庫県SDGs認証制度で保険代理店初のゴールド認定を取得しました。
本講座は他社・他エリアの受講者と学ぶ合同クラスです。
自社視点に偏らず、多様な実例から学びを広げる姿勢を大切にしてください。
主体的に学び、共創する
受け身ではなく、自ら発言・質問・共有することで学習効果が高まります。討議では結論だけでなく“考え方のプロセス”も共有しましょう。
知識を成果に変える意識を持つ
目標は「知識の習得」だけでなく「現場での実践・行動変容」です。翌日から試す具体アクションを毎回ひとつ決めてください。
相互尊重と心理的安全性
反対意見も歓迎し、批判ではなく建設的フィードバックを心がけます。他者の発言を遮らず、傾聴を徹底します。
守秘と信頼
討議で共有された他社の事例・数値・固有名詞は外部に出さないこと。学びの場の信頼を皆で守ります。
身だしなみと所作
服装はビジネスカジュアルを基本に、清潔感を意識してください。時間厳守・礼節ある言葉づかいで臨みます。
集中できる環境づくり
飲食しながらの受講は控え、通知音や周囲の雑音を遮断。所定の場所(会議室等)で、学びに没頭できる状態を整えてください。
Zoomによるオンライン講義+ブレイクアウト討議で進行します。
各ルームには当社スタッフ(ファシリテーター)が付き、進行と支援を行います。
接続要件とトラブル時の連絡
光回線または高速Wi-Fiを必須とし、開始前に接続テストを。通信不良時は一度再接続し、改善しない場合はチャットで運営へ連絡してください。
端末・周辺機器
原則としてPCを各人1台使用(共同利用不可)。タブレットは緊急時のみ可、スマートフォンは不可。
音漏れ防止と討議円滑化のためイヤホン/ヘッドセット推奨。
表示名・カメラ・マイク
表示名は「代理店名+氏名」で統一。カメラは常時ON(顔が明るく見える位置)、マイクは発言時のみON。バーチャル背景の利用は可。
受講場所
所定の会議室など静かな場所で受講してください。助成金を活用する場合は、申請した受講場所(会議室等)以外の場所では受講できません。
参加手続と変更
服装はビジネスカジュアルを基本に、清潔感を意識してください。時間厳守・礼節ある言葉づかいで臨みます。
開催条件・出席管理・録画
出席はZoomログ+提出レポートで確認します。講義録画は受講期間中のみ閲覧可で、講座終了後に削除します。
皆様からいただくご質問をまとめております。
助成金の対象となるのはどんな企業ですか?
本助成金は、中小企業だけでなく、大企業が運営する保険代理店(金融機関の別働体・企業代理店)も対象です。
雇用保険の適用事業主であり、人材育成計画を策定し、適正な賃金を支払っていることが条件です。
企業規模にかかわらず、労働法令を遵守し、計画的に人材育成を進めている保険代理店が助成金の支給対象になります。
| 区分 | 経費助成率 | 賃金助成額(1時間あたり) | 主な対象事業者 |
|---|---|---|---|
| 中小企業の保険代理店 | 75% | 1,000円/人 | 中小企業基本法に定める中小企業(資本金1億円未満、従業員300名以下)または個人事業主。地域の専業プロ代理店など。 |
| 大企業の保険代理店 | 60% | 960円/人 | 中小企業の規模を超える企業、または大企業の関連会社(金融機関の別働体・企業内代理店など)。 |
助成金申請から支給までの流れは?
1. 訓練開始の1か月前までに「計画届」を提出してください。
2. プログラム実施中は、出席率・記録を運営側で管理します。
3. 訓練終了後2か月以内に「支給申請」を提出します。
4. 審査を経て支給決定となります。
※提出期限を過ぎると不支給になるため、スケジュール管理を徹底してください。
受講人数に制限はありますか?
一人から受講できます。
ただし、代理店の募集人が複数名で取り組む集合研修を前提としており、
組織としてのスキル変革と学習効果の共有を目的としています。
助成金はいくら支給されますか?
経費の最大75%(大企業は60%)が助成され、さらに1時間あたり1,000円(大企業960円)の賃金助成が加算されます。
例: 10名・80万円の研修を実施した場合 → 経費助成60万円+賃金助成18万円=計78万円助成 → 実質負担2万円。
出席率の判定と助成金への影響は?
出席率は受講者ごとに個別に判定され、出席率が80%以上の受講者分のみ助成金の支給対象になります。
同じ企業から複数名が参加しても、出席率未達者分の助成金は支給されません。
| 出席状況 | 助成金合計 | 実質負担額 |
|---|---|---|
| 全員(5名)80%以上 | 69万円 | 11万円(1人あたり約2.2万円) |
| 3名が80%以上(2名未達) | 41.4万円 | 38.6万円(1人あたり約7.7万円) |
| 2名が80%以上(3名未達) | 27.6万円 | 52.4万円(1人あたり約10.5万円) |
出席率が基準を満たさない場合、企業全体の助成額が減少します。
早期のフォローと受講管理を徹底してください。
欠席や変更はできますか?
本人受講のみ認められ、代理出席はできません。
キャンセルは可能ですが、日程変更はできません。
欠席時にはアーカイブ視聴や個別フォローを用意していますが、助成金上は出席扱いになりません。
出席率が下がった場合のフォロー体制は?
出席率が80%を下回る恐れがある場合、事務局が自動アラートを発信し、対象者へフォロー連絡を行います。
経営コンサルティングサービス(経コン)との関係は?
経コンの実施は、受講有無に関係なく通常ルートで行われます。
ただし、受講者はリスク分析・課題共有に関する知識が高まるため、より高度で精度の高い支援が可能になります。
社労士による申請サポートは受けられますか?
はい。助成金申請は専門性が高いため、社会保険労務士への委託を推奨しています。
推奨先: 社労士法人ブレイン・サプライ(旧住友海上出身代表)
代行費用目安:1〜10名 5万円 / 11〜15名 7万円 / 16〜20名 9万円
過去にDX等の助成金を受けた場合は、当プログラムは対象になりますか?
同一目的・同一内容でなければ対象になります。
本プログラムは「双方向型集合研修」であり、録画視聴型のeラーニングとは異なります。
カリキュラムの内容はセールスに直結しますか?習得した知識の活用方法も学べますか?
カリキュラムは、あくまで保険代理店が新たな事業展開を目標に、
中小企業のリスクソリューション支援を実践するために設計されています。
内容はセールス研修ではなく、経営コンサルティング(経コン)メニューを使いこなすための周辺知識と実践スキルを身につける構成です。
単なる商品販売ではなく、企業経営に踏み込んだリスクコンサルティング提案ができるように、
「知識の引き出し」と「活用の型」を体系的に学びます。
このため、受講後は中小企業への訪問や課題ヒアリングなどの場で、
学んだ内容を活かして保障提案・制度設計につなげることができます。
役員は受講できますか?
原則として助成金の支給対象ではありませんが、受講自体は可能です。
助成金の支給対象は雇用保険の被保険者(=従業員)であり、取締役や代表取締役などの法人役員は雇用保険の適用外となるため、助成金の支給対象外です。
| 区分 | 助成金対象 | 受講可否 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 雇用保険被保険者(社員・従業員) | 対象 | 可能 | 助成金支給対象 |
| 雇用保険非該当の役員(取締役・代表等) | 対象外 | 可能 | 会社負担で受講可能 |
| 兼務役員(業務執行取締役で雇用契約あり) | 審査対象 | 可能 | 雇用実態により助成対象となる場合あり(要確認) |
役員も「学びの機会」としての受講は歓迎しますが、助成金上の支給対象にはなりません。
雇用契約を伴う兼務役員の場合は、社労士による個別確認を推奨します。
皆様からいただくご質問をまとめております。
受講の基本姿勢は?
他社・他地域の受講者と学ぶ合同クラスです。
事前資料を確認し、発言・質問・共有を通じて主体的に学んでください。
受講環境のルールは?
パソコンからの参加が原則です(スマートフォン不可)。
カメラON・マイクOFFを基本とし、静かな場所から参加してください。
表示名は「代理店名+氏名」で統一します。
守秘義務・禁止事項は?
録音・録画・スクリーンショットは禁止です。
資料や発言内容を社外へ共有することはできません。
無断欠席や代理受講、SNSへの投稿も禁止しています。
出席確認と提出物について
各回終了時のチャットアンケート提出が出席確認を兼ねます。
毎回の受講レポート・確認テストは、助成金審査資料としても使用されます。
当日の流れと時間管理
🔹 火曜日コース(15:30〜17:00)
| 時間帯 | 内容 | 備考 |
|---|---|---|
| 15:20〜15:30 | リハーサル・通信チェック | Zoom入室可・表示名確認 |
| 15:30〜15:35 | オープニング・講義概要 | カメラON・マイクOFF |
| 15:35〜16:10 | 講義(実践テーマ解説) | 講師による事例解説 |
| 16:10〜16:40 | グループ討議 | 各社課題共有 |
| 16:40〜16:55 | シェアタイム・講師コメント | 発表・講評 |
| 16:55〜17:00 | アンケート提出・次回案内 | 出席記録として保存 |
🔹 水曜日コース(9:30〜11:00)
| 時間帯 | 内容 | 備考 |
|---|---|---|
| 9:20〜9:30 | リハーサル・通信チェック | Zoom入室可・表示名確認 |
| 9:30〜9:35 | オープニング・講義概要 | カメラON・マイクOFF |
| 9:35〜10:10 | 講義(テーマ解説・演習) | 実務事例・質疑応答 |
| 10:10〜10:40 | グループ討議 | 他社との意見交換 |
| 10:40〜10:55 | シェアタイム・講師コメント | ブレイクアウト内容共有 |
| 10:55〜11:00 | アンケート提出・次回案内 | 出席記録として保存 |
服装とマナー
ビジネスカジュアルを基本に、清潔感のある服装で参加してください。
背景や照明に配慮し、講師・他受講者への敬意をもって臨んでください。
時間厳守・礼節・傾聴姿勢を心がけてください。
参加者を複数のターム(開催月単位)にわけて受講させたいのですが可能ですか?
可能です。
最長3ヶ月以内の受講であれば、同一の受講とみなします。
例:10名を複数タームで分ける場合
6月開講3人、7月開講4人、8月開講3人 9月開講は受け付けません
ただし、以下を条件とします。
①申し込みは一括して行うこと。なお。受講費用は料金表のとおりといたします
②あらかじめ参加者がどのターム(開催月)に入るか決めておくこと。
③助成金を利用する場合は、同一の受講として申請すること。
例えば、6月受講5人、10月受講5人で申し込む場合はどうなりますか。
今回5名で受講申込をお願いします。
10月受講者は、3ヶ月を超えますので、締め切りまでに再度新規で申請をお願いします。
助成金を活用する場合も同様と扱いとなります。
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